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50代半ばからの再スタート!
2025年8月21日今日は、私たちの事業所で約2年弱、訓練をがんばってきた利用者さんの嬉しいニュースをお届けします。この記事を読んでくださっている皆さんの中には、障がいを抱えながらも「働きたい」「新しい一歩を踏み出したい」と考えている方が多いと思います。そんな皆さんに、少しでも希望を感じてもらえるようなお話です。実際に内定を勝ち取った方の体験談を通じて、私たちの支援がどのように役立つのかをお伝えしますね。
■利用者さんの背景と挑戦
この利用者さんは、50代半ばの方です。障がいをお持ちで、以前は仕事の継続が難しかったそうですが、「作業や清掃系の仕事ではなく、事務職に就きたい❗」という強い希望を持って、私たちの事業所に通い始めました。50代という年齢で新しいキャリアに挑戦するのは、誰しも勇気がいることですよね。でも、この方は「パソコンを活用した仕事が自分に合っている」と信じて、諦めずに取り組まれました。 事業所では、主にパソコン関係の訓練を中心にサポートしました。WordやExcelの基本操作から、データ入力や簡単な文書作成まで、ステップバイステップでスキルを磨いていきました。最初は「本当に自分にできるのかな」と不安そうでしたが、スタッフが個別にアドバイスをしたり、仲間と一緒に練習したりする中で、少しずつ自信がついていったんです。障害の特性に合わせて、休憩を挟みながらの訓練や、集中しやすい環境づくりも心がけました。
■職場実習から内定へ
約2年間の訓練の後、職場実習の機会が訪れました。実習先は事務業務が中心の企業で、利用者さんの希望にぴったり。実習を通じて、実際の職場環境に慣れ、業務の流れを体感することができました。そして、昨日! 正式に内定をいただきました。勤務は1日4時間からスタートし、時給は1200円ほど。無理のないペースで始められるのが、障がいをお持ちの方にとって大きな安心材料ですよね。この内定は、利用者さんの努力の賜物ですが、私たちスタッフも一緒に喜びを分かち合いました。「50代半ばからでも遅くないんだ」と実感する瞬間でした。
