• 小さな楽器がつなぐ大きな絆

    2023年12月28日

    今日は、ラレコルト高松瓦町の利用者さんたちが愛する小さな楽器、ウクレレにスポットを当てた話題をお届けします。就労移行支援事業所ラレコルト高松瓦町では、このハワイ発の楽器が小さなブームを巻き起こしています。なので、ウクレレに関して色々と調べてみました。

    ウクレレと聞くと、多くの人がその可愛らしい形と、温かみのあるメロディーを思い浮かべるでしょう。この楽器は、19世紀にポルトガルからハワイへと渡り、独自の文化として根付きました。元々は「ブラジニャ」または「カヴァキーニョ」と呼ばれる楽器が起源とされています。ハワイの言葉で「ウクレレ」は、「跳ねるフリー」という意味を持ち、楽しさと自由を感じさせてくれる楽器です。

    ラレコルト高松瓦町の利用者さんたちも、ウクレレの魅力に夢中になっています。利用者さんたちが、自宅でコツコツと練習し、土曜日には面談室でみんなで音合わせを楽しんでいます。ウクレレは、弾き始めるのにそれほど難しくなく、初心者でも手軽に始められるのが大きな魅力だそうです。小さな体に4本の弦が張られており、シンプルながらも心地よい音色が魅力的です。

    そして、最も心を温めてくれるのが、月に一度の演奏会。事業所のイベント日に利用者さんたちが練習した成果を他の利用者さんたちに披露し、その場にいる全員で音楽の喜びを分かち合います。ウクレレを通じて、コミュニケーションが生まれ、新しい友情や絆が芽生える瞬間がたくさん生まれています。ウクレレはできないけど違う楽器で参加したいと言われる利用者さんもいます。

    ウクレレ演奏は単なるパフォーマンス以上のもの。それは表現の手段であり、コミュニケーションの道具です。柔らかな音色が、心を癒し、笑顔を生み出し、空間を一つに繋げます。ラレコルト高松瓦町では、この小さな楽器を通じて、大きなコミュニティと温かさが生まれているのです。

    このウクレレブーム(死語かも)が、ラレコルト高松瓦町のコミュニティにどのような変化や絆をもたらしているのか、これからも注目していきたいですね。そして、誰もが楽しみ、学び、成長できる場所として、この素晴らしい活動がこれからも続いていくことを願っています。

    音楽は言葉を超えたコミュニケーション。ウクレレのメロディーが、今後もラレコルト高松瓦町で多くの笑顔と新しい友情を生み出していくと嬉しいです。もし、あなたも音楽や楽器に興味を持ったなら、ぜひ一度手にとって、その魅力を感じてみてください。そして、音楽を通じた新しい繋がりを楽しんでくださいね。